相続した不動産で、
このようなお悩みはありませんか?
- 相続した不動産を売却すると、
税金はいくらかかる? - 古い建物は解体してから売るべき?
- 相続した実家が空き家になり、
管理が難しい… - 兄弟が3人いる場合、
不動産はどのように分けるのが良い? - 相続人同士で意見が分かれた場合、
持ち分だけ売却できる? - 相続した不動産の場所が分からない…
そのお悩み、ヒロセにご相談ください!
相続財産のうち、半分以上を占めるのが「不動産」です。
しかし、自分が住んでいない土地や空き家のまま放置された建物など、状況がよく分からないケースも少なくありません。
「売却したいけど、何から始めればいいか分からない…」
そんな方はぜひヒロセへご相談ください。
創業70年!
新潟県内で豊富な実績!
地域密着で、新潟市近郊に特化してきた豊富な実績で安心の不動産売却をサポートいたします。
売却方法次第で税負担を
軽減できる可能性あり
相続した空家を耐震改修または解体(更地)した後に譲渡した場合、3,000万円を特別控除する制度などをご提案。
手続きも経験豊富な
スタッフがサポート
相続や売却に伴う面倒な手続きも、経験豊富なスタッフが丁寧にサポートいたします。初めての方でもご安心ください。
AIによるスピード査定
相談も査定も完全無料
まずは相場を知りたいというご相談だけでも大歓迎!AIがその場ですぐに査定いたします。
POINT 相続した不動産の売却ポイント
相続した不動産をどうするか悩んでいる方にとって大切なのは、売却前に相続手続きの基本を理解することです。 ここでは代表的な手続きをご紹介します。
| 遺産分割協議 | 相続人同士で財産(不動産や預貯金など)をどのように分けるかを話し合うことです。遺言書がない場合は、相続人全員の同意に基づき「遺産分割協議書」を作成し、それを基に名義変更や売却を行います。 |
|---|---|
| 相続登記 | 不動産の名義を亡くなった方から相続人へ変更する手続きです。 相続登記を行わないと不動産の売却はできません。2024年4月から義務化され、期限を過ぎると罰則が科される可能性があるため、早めの対応が重要です。 |
| 相続放棄 | 被相続人の財産や負債を一切引き継がない手続きです。 相続開始から原則3カ月以内に家庭裁判所へ申請する必要があります。借金など負債が多い場合、リスクを避ける手段となります。 |
専門家との連携で安心サポート
相続や登記の手続きは複雑な場合が多いですが、ヒロセでは税理士・司法書士などの専門家とも提携しております。書類作成や法的な手続きに不安がある方も安心してご相談ください。
FLOW 売却までの流れ
CASE 事例
税理士、司法書士、弁護士の
豊富なネットワークで安心サポート!
不動産の売却額を
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いたします
- 秘密厳守
- 空家
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